270件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号

目指せ3万人、「~みんなで目指す人口30,000人~」ということで、さっき言われた第2次西海市の総合計画の中にうたってあって、この中にも国立社会保障人口問題研究所による本市の将来人口の見通しは、令和27年、2045年の総人口を1万5,799人と見込んでおり、人口構造世帯構造の変化がもたらす課題に対し、地域全体で取り組んでいく必要があります。 

諫早市議会 2022-06-04 令和4年第3回(6月)定例会(第4日目)  本文

国立社会保障人口問題研究所によると、日本の将来推計人口は2036年、国民に3人に1人が65歳以上、高齢化率33.3%、このように公表されております。高齢化社会に対応した廃棄物処理体制構築は喫緊の課題ではないでしょうか。  昨年12月議会、今年の3月議会でも質問をしてきました。ごみ出しに困っている高齢者への支援は必要であると感じ、高齢者の実態を把握するための調査を進めるという答弁がありました。

諫早市議会 2021-09-04 令和3年第6回(9月)定例会(第4日目)  本文

国立社会保障人口問題研究所データによると、本市人口は2015年、総人口13万8,078人、65歳以上3万7,483人、高齢化率27.1%でした。それが2035年、総人口11万9,603人、65歳以上4万4,203人、高齢化率36.9%、それが2045年になりますと総人口は10万6,582人、65歳以上4万3,795人、高齢化率は何と41.09%と予測されております。  

長崎市議会 2021-06-30 2021-06-30 長崎市:令和3年第3回定例会(7日目) 本文

2018年に国立社会保障人口問題研究所予測していた2020年の市の人口予測41万3,353人より4,048人も少ない40万9,305人となっています。このまま少子高齢化人口減少が進行していけば、自主財源比率がもともと低い長崎市に、人口比率で国から割り当てられる地方交付税減少も加わって、その対策と財政基盤の強化は重要な課題となります。  

長崎市議会 2021-06-15 2021-06-15 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文

ごみの量の予測につきましては、国立社会保障人口問題研究所の将来推計人口の情報を反映し、これに長崎災害廃棄物処理計画令和3年3月に策定しております、に基づく、本市災害が発生した場合の災害廃棄物処理体制及び広域連携による廃棄物処理を考慮しながら、ごみ発生量減少傾向にある中、将来において過大な規模とならないよう、災害時には、必要に応じて稼働日数を増やすという考え方を基に、必要な処理能力を計画しております

長崎市議会 2020-11-26 2020-11-26 長崎市:令和2年総務委員会 本文

先ほどご指摘いただきました委員会資料の5ページの部分で言いますと、将来人口をお示ししておりますけれども、棒線のところが国立社会保障人口問題研究所等による将来推計人口になってございます。棒グラフ部分が1市2町それぞれまちひと・しごと創生総合戦略策定をしておりますので、そちらで目標としている人口の合計ということで棒グラフでお示しさせていただいております。

長崎市議会 2020-10-21 2020-10-21 長崎市:令和2年人口減少対策特別委員会 本文

長崎市の人口推移と将来人口ということで、上が長崎まちひと・しごと創生長期人口ビジョン、下が国立社会保障人口問題研究所人口推計でございます。ご存じのように、かなり人口減少が今後の大きな課題になっていくだろうということは、この数字から見ても分かっていただけるかと思います。  問題は長崎市の人口移動の問題でございます。

佐世保市議会 2020-09-18 09月18日-06号

我が国は急激な人口減少、超高齢化という大きな問題に直面しており、人口減少高齢化の波は今後も間違いなく進行し、このままいくと日本の将来推計人口は、国立社会保障人口問題研究所が発行している平成29年推計によれば、日本の総人口は2053年、令和35年には1億人を割って9,900万人となり、2065年、令和47年には8,800万人にまで減少、15歳から64歳の生産年齢人口は2015年、平成27年の国勢調査

諫早市議会 2020-09-05 令和2年第4回(9月)定例会(第5日目)  本文

諫早市におきましても、本年9月1日の人口が、13万4,079人、諫早市長期人口ビジョン、これは平成28年3月に策定をされておりますが、そのときの国立社会保障人口問題研究所人口推計では、2060年に13万人程度人口水準を目指すというふうに記載をされておりますが、もう既に13万4,000人ということで、途中、人口増等もあろうかと思います。

長崎市議会 2020-05-21 2020-05-21 長崎市:令和2年人口減少対策特別委員会 本文

まず、黒色の線が国立社会保障人口問題研究所推計ですが、令和42年に24万8,336人となっております。この社人研推計のまま推移すると、下のグラフに記載しておりますとおり、生産年齢人口減少に伴い、老年人口割合が増加し、年少人口割合もさらに減少することから、その後の生産年齢人口減少していくという悪循環となります。

長崎市議会 2020-03-04 2020-03-04 長崎市:令和2年総務委員会 本文

次に、黒色の線、一番下のところになりますが、それが国立社会保障人口問題研究所推計ですが、令和42年に24万8,336人となっております。このいわゆる社人研推計のまま推移すると人口構造のバランスがとれなくなることから、平成28年3月に青色の現人口ビジョンを定め目指していくこととしておりました。

佐世保市議会 2020-03-04 03月04日-04号

このデータ国立社会保障人口問題研究所が出されたもので、人口予測よりは2年早い結果となっています。これはあくまでも出生数データですが、生まれてくる子どもが急激に少なくなっているという事実です。 近年の佐世保市での出生数に関する状況と、その状況が今後佐世保市においてどれくらい影響があるものなのか、また、出生数の増加につながる今後の取組について、併せて質問いたします。